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パーフェクトパートナー

《私の体験談》

自分の中にある見返りや貸し借りを終わらせるワーク
これは本当に根強く私の中にありました


私はこのワークで出てきたのは
お金の問題でした


お金の貸し借りで人と関わる事
お金で相手をつなぎ止めようとする事が
私の人生で多かったことに気が付いたのです

これだけしているのだから
なのに何で?愛してよ!がありました


相手と深くなると口論や喧嘩が絶えなかったです

これがあると
深くシンプルに愛し合える関係性になれないのは
当然なことだと痛感したワークです


フリーダムディステニィー社説明文引用」
 
​​​人間関係で発生する<貸し借り>(カルマ)の意識


見返りや期待を積み重ねることによって
発生するカルマの関係や
不満の関係性を終わらせ
ただ、愛によって繋がる世界へ
移行していくワーク


パートナーシップなど、深い関係性においては
特に発生しやすい、<貸し借り>を終わらせ
愛で完結している関係性が
連続していくように促します


こうしたレベルのカルマを終わらせていくためには
孤独の概念を超越する必要がある為

孤独をネガティブのままの孤独のままではなく
光と融合した孤独 = 唯一無二である
自分を生きていくように
孤独を超えた覚醒に導きます


凍てつくような高温の炎で、三度
魂やハートの周りの周りにこびりついている、
最も剥がれにくい
<貸し借り>を燃やし尽くしていきます


愛する
ただ、それだけが、答え

求めていた、完全なるパートナーシップへ

 

 

『ただ、愛し合いたい。』
『ただ、ありのままの自分を愛してくれる人と、
深く結ばれたい。』

世界中の映画や小説などのテーマには
必ずと言って良いほど『男女の愛』のテーマが

取り上げられます。

最愛のパートナーと巡り合い
この地球で愛し合うことは
多くの人の憧れであり
いつか叶えたい夢なのです。

地上で人間を体験して
男女という愛を体験することは
地球上に住まう多くの人間にとっての
共通の使命ということも出来るでしょう。

 

恋愛はこうして
多くの人のテーマでありながら
現実に直面した際に
その夢を打ち砕かれることがあります。

 

結婚もその一つです。
『どうして?』
『こんなはずじゃなかった。』

 

憧れが大きければ大きいほど
想像と異なる現実に絶望して
自分があの時に抱いた夢は

 

未だ現実を知らぬ幼き自分が描いた
浅はかな幻想だったのだろうかとさえ思えて。
想像と違う実際に目の前に繰り広げられる光景。

 

結婚して、毎日継続するということが
いつしか、悪夢に変わっていって。

 

わたしは、悪夢を悪夢のままには出来ず
かつて抱いた夢を諦めることが出来ませんでした。

 

『ただ、ありのままの自分を愛してくれる人と、
深く結ばれたい。』
その夢を叶えるために、離婚をする決意をして
その夢の達成に向かいました。

 

同時に、現実を変えるための、自分自身の意識変容に
意識を集中させていったのです。

 

悪夢を解くことができるのは
いつだって、自分自身の意識を設定ごと
大きく根本的に変容させた時だけ。

 

そうして、自分が体験したい愛が体験できるよう
万全の意識状態に整えるために
構築したパーフェクトパートナーは

 

純粋に愛し合うことを
最も阻んでしまう要因であり
多くの方々が実際の恋愛関係で詰まってしまう
『見返りの原因になってしまっているカルマ』
を解消するLOVINGです。

 

恋愛や結婚後の男女の関係のご相談を数々伺ううちに
結婚関係が上手くいかなかったり
恋愛が長続きしない理由の多くに
『積もり積もった見返りによる不満の増大』
があることがわかりました。

 

うまくいかなくなる理由に
見返りが関与していることがとても多いのです。

 

しかし、そもそも、見返りは
どうして発生してしまうのでしょうか?

 

『ただ、愛している』という
純粋な愛で完結していることが
連続的に継続している時には
お互いに不満は無く、ノーストレスで
愛を受け取る度に、感謝を感じます。

 

ところが、結婚して、

或いは長く付き合っているうちに
日々、些細なことの一つ一つに対して

 

例えば、家事一つ、生活に関係する雑務一つに
『見返り』の要素が入っていると
関係性は次第に悪化するか破綻します。

 

幼少期にありのままの自分を
両親から愛された経験がなかったり
ありのままの自分を認められた経験が無い人は
『理由なく、愛を求めることが出来ません』

 

愛を得るために先に何かを差し出さないと
もらえる気がしないのです。

 

それで、愛を得る方法を他に知りませんから
自然と『これをやってあげたのだから、

~を返してよ』
という『見返り』が言動や行動の

一つ一つに無意識に入ります。

そして『先にあげたのだから、返してよ』という

不満が溜まるのです。

 

また、幼少期にありのままの自分を
両親から愛された経験がなかったり
ありのままの自分を認められた経験が無い人は
理由なく、愛を受け取ることが出来ません。

 

誰かから、愛を沢山受け取ることが出来ず
受け取ることを恐れます。

 

『返さなくてはならない』
という負担になるからです。


『返してよ』
『返さなくちゃ』
愛をただ、無条件に受け取る許可が出来ないので
貸し借りの意識が、絶えず
ずっと自分を支配してしまうのです。

 

この貸し借りの意識こそが
人間関係が上手くいかない大きな理由であり

愛が例え、既に無い関係においても
『返してくれるまで、離れない』
といったように
自分や相手を縛る要因にもなる
カルマの意識になっています。

 

それは、とても苦しい関係です。

 

この見返りの意識を生む原因であるカルマは
魂の周りにこびりつくように存在しています。

 

このカルマが何故生まれたのかも研究しました。
このカルマは、

わたしたちの孤独意識と関係して生まれました。

 

孤独への恐れを埋めて安心感を得るために
人と人との関係の間に
『貸し借り』が積み重なっていったのです。

 

つまり、貸し借りの意識の要因であるカルマは
ただ、取り外すことは出来ず
それが生まれる要因となった
『孤独』というものに対しての
根本解消が同時に必要であったのです。

 

『孤独』は、

通常ネガティブとして考えられていますが
『唯一無二である自分という存在』を

体験できるという
ポジティブな側面、

事実を受け止めていくことで
ニュートラルになります。

 

もちろん、思考で考えても、どうにもなりませんが
これをエネルギーレベルで解決することにしたのです。

 

つまり、パートナーと
純粋に愛し合うということを
実現していくことに着手していったら
結果的に『孤独の統合』に
挑戦することになったのでした。

 

通常、数百回の転生を繰り返してきている
わたしたちが
孤独を埋めるために、幾度も積み重ねてきた
深層にあるカルマを解くには
非常に特殊な形態のLOVINGが必要でした。

 

金やプラチナが高温でないと溶けないのと同じように
簡単には、このカルマが溶けなかったからです。

 

結果的に『凍てつくような炎』で
三度、燃やしていくことで、カルマを溶かして燃やし
同時に孤独を統合してニュートラル化する成分を
入れることに成功しました。

 

どんなLOVINGを構築する時にも
わたしがとても大切にしていること。

 

それは『すべては愛』であるというところから
曇りない目で真実を捉えて
愛の視座で構築することです。

 

終わらせたいと思ったものが
容易に単純に切り離したり
取り外したりすることで終わらないのは
すべての状態に愛があるからです。

 

見返りを発生させる要因のカルマ。

 

タール状でこびりついている
おどろおどろしい見た目の形状のものですら
わたしたちを孤独から守ろうとして

存在しているからです。

 

 

孤独を統合し
孤独感を埋めるための
見返りの要因のカルマを解消して
『貸し借り』の意識を終わらせてゆき

パーフェクトパートナーのLOVINGが
パートナーにおいても、
大切な仲間との関係においても

『ただ、ありのままの自分を愛してくれる人と、

愛し合う』という、

あなたの望みや夢を叶える手助けとなりますよう
心から願っています。

〜このような方のオススメです〜
・運命の人との出会いを望んでいる
・パートナーを求めている婚前準備
・次の恋愛こそ、幸せな恋愛にしたい
・現在のパートナーとより関係性を良好にしたい
・ありのままを愛し愛される体験をしたい
・あいえお際限なく受け取りたい
・身近な人への不満を終わらせたい
・根深いカルマを解消したい
・孤独を統合したい
・孤独をニュートラルに捉えられるようになりたい
・愛を純粋に体現できる自分になりたい
・カルマの人間関係から、魂で結びつく人間関係に移行したい

〜期待できる効果〜

・見返りの意識が圧倒的に減少していきます

・愛を得ようとする行為で動かなくなります

・愛を受け取ることへの恐れが減少します

・無理をしなくなります

・自己肯定感が上がります

・孤独を別次元で捉えられるようになります

・純粋な愛を感じられるようになります

・感謝や尊重を関わる相手に感じやすくなります

・怒りを抱いている相手への執着が減少します

・最善を尽くすことが出来るようになります

・自分を大切にすることが出来るようになります

・愛だけで完結している関係性が、連続していきます

伝授者 フリーダムディステニィー創始者 

    平野あや氏

施術者 竹前芳恵

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