top of page

トライアゲイン

​【私の体験談】
人の輪の中に入る恐怖は子供の頃からありました
目立つと虐められると言う経験もしているので


子供の頃の経験の記憶は
そのまま大人になっても
後味の悪いものとして残っていますね


傷つきたく無いと自然と自分を護ろうと
相手と過剰に距離をとったりしていた事にも気が付きました

仲良くしたいけれど
​どう接したら良いのか?など あれこれ考えていたんだなと

そんな事から解放されたワークでした


下記の説明文を是非ご一読くださいませ

「フリーダムディステニィー説明文引用​」

 

人生を生きている中で
わたしたちの幸せ度が高くなるかどうか。
その重要項目の一つに人間関係があります。

 

人間関係で悩まれている方は非常に多く
一見、外側から見ると苦手そうに見えなくても
本人はとても苦手と感じていることもとても多いのです。

 

わたしたちが人間関係で
悩んだり苦しんだりするのには理由があります。

 

わたしたちは本質的に愛なのです。

 

純粋に愛し合いたいと願っているから
そうではない関係を感じる時に
うまくいかないことに苦しさを感じたり
自分や相手を責めてみたりします。

 

努力してみても上手くいかずに
どうしていいかもわからなくて
ねじれたり歪んでしまった現実に途方に暮れて

 

壊れてしまった関係については
幾度も繰り返し頭の中でリピートしては
あの時、一体、どうしたら上手くいったんだろうと
答えが出ない自問自答を繰り返します。

 

この解決しない悪夢の現実を解き放つのが
フリーダムディスティニー開発のLOVINGです。

 

画期的な独自の手法によって
あらゆる問題を解き放ち
一気に純粋な愛に回帰していくように
構築されています。

 

過去生から幾度も繰り返してきてしまった
どうすることも出来なくて諦めてきたこと

 

運命と諦めてしまっていたことさえ解き放ち
わたしたちが心の奥底で本当に体験したいこと
心の奥底の望み、純粋に愛し合うという望みを
叶えていくことが出来るのです。

 

~ 対集団トラウマの影響 ~

 

幸せな人間関係を
構築する鍵となってくるのは
究極的に言うと

 

愛から来るものなのか。
恐れから来るものなのかと
いうところで分かれることになりますが

 

対人関係の中でも、対集団になると
更にそれは顕著になります。

 

対人関係が苦手という人も多いですが
対集団になってくると、苦手じゃない
という人を見つけるのが
難しいくらいになってきます。

 

1人対1人なら大丈夫であっても
1人対20人であった時のことを
想像してみてください。

 

対集団となった時には
わたしたちの顕在意識化では
統率するのが難しいくらいに
潜在意識の奥底に秘めた
DNAレベルに刻み込まれた痛みと恐れが
わたしたちの感情や行動を
支配してしまうのです。

 

歴史上で幾度も繰り返されてきた
国と国との戦いと争い
社会の中での集団の中で
起こり続けてきた村八分や
弱者に対する排除の悪夢。

 

集団意識が苦手と思うのは当然です。
何故ならDNAに刻み込まれているからです。

 

防衛とは健全な程度であれば
守るということが出来るのは
むしろ大切で健康的なことですが


わたしたちは、数々の集団トラウマを

経験したことで恐れが過剰化し、

対集団の状況に自分の身が置かれた途端

 

防波堤のような厚い壁が自動的に
つくられてしまう体になってしまっていたのです。

 

~ 賛美と協力の世界に向かう ~ 

 

対人間のトラウマが大きすぎる時は
正直、人と関わりたいとは思えません。

 

人と関わりたくないと思っている場合は
先ずはフリーダムディスティニー
ヴィーナスフォレスト
レムリアングレースなどで
対人間トラウマの解消をすることをお勧めします。

 

トライアゲインを構築した背景は
指導していた生徒さんたちの課題にありました。

 

生徒さんの多くは
フリーダムディスティニーや
ヴィーナスフォレスト
レムリアングレースなどを受けられ

 

すごく傷ついてしまって
全く人と関わりたくなどないと
思っていたところから
癒されていって
徐々に心を開き始めて
自分の使命も見え始め

 

いざ、お仕事の活動をしたいとも思えた時に
対集団というところと関わることが出来ず
非常に苦しんでいたのです。

 

そこで、わたしは思い知りました。

 

対人関係の問題が
解決してきた人であったとしても
対集団となると急に尻込みして
恐れが発生して集団と関われないことがあるのだと。

 

『今の時代、対集団と関われないことは致命的なのに!』
とわたしは思いました。

 

何故なら、地球のアセンションの影響で
どんどん個々の独自性は特化する一方であるため
誰かと協力することで、自分が行いたいところと
行いたくないところを精査していき

 

 

お互いの信頼と賛美と協力のもと
どんどん自分の個性を打ち出し
自分を生きるだけで世界の豊かさが巡ってくる


そういう時代に差し掛かっているというのに
対集団と関われないという状態のままでは
独自性を最大限に発揮することなど出来やしない。

 

言い換えるなら
個性を打ち出すということが
真にできているということは
同時に対集団と関わることが出来るということ。


賛美と協力が出来る人間だけが
個性を打ち出していけると言っても
過言ではないとわかったのです。

 

本当は人と関わりたいのに。

本当は仲間に入りたいのに。

本当は愛し合いたいのに。

 

 

それが出来ないでいる苦しみを
終わらせることが出来るよう
研究して開発したのが
このトライアゲインでした。

 

DNAレベルで刻み込まれている
過剰になってしまっている
戦闘体質、防衛本能を解消して
厚い壁になってしまった防壁を解き放ち
本来、こういう風に人と愛し合いたかったんだ!
という『愛し合いたい』という人間の願いを叶えます。

 

 

 

~ 防衛本能を解き放つ ~  

 

戦闘体質と防衛本能は
特にお母さんのお腹の中で
お母さんの状態に影響を受けて
胎児の状態の時に過剰になります。

 

わたしの母は極度に恐れが強い人でした。
その影響をもろに受けたわたしは
DNAレベルで戦闘体質と防衛本能が強く
人と交わることが難しかったのです。

 

同じように対人間が苦手で対集団が苦手な人は
母親の胎内で受けた影響を
自分が解き放つことが大切なのです。

 

いつもそうであるように
自由とは誰かのせいにするのをやめて
自分の手で鎖を切って解き放つことで
終わらせられます。

 

鎖を自らの手で解き放ち
生存本能が過剰に働いてしまうことで発生する
生き残る、サバイバルのための生き方でを終えて

 

愛し合うために、与え合うために生まれてきた
本来のわたしたちの純粋な愛を
体現していきましょう!

 

その時、争いと戦いのエネルギーは
本来あるべき姿=情熱に形を変えて
わたしたちの愛と情熱の動力源として
活かしていくことができるのです。

 

平和と調和の世界を創る、フリーダムディスティニー
平野あやが、パラダイムシフトパラダイスに次ぐ第二弾

 

恐れに従う人類から
恐れを超越している新人類へ。

愛し合う世界の実現に向かいます。

〜このような方にオススメです〜

・対人恐怖症の方
・人と接することが苦手な方
・人と触れ合いたいのに、触れられない方
・対集団に対する防衛本能があり、争いがちな方
・腫れ物に触るように距離を置かれ、触れられて来なかった方
・いじめにあったことがある方
・集団に混じることが苦手な方

 

 

〜期待できる効果〜

・防衛本能を外すことにより、本当にやりたいことが判明します
・人と愛し合いたい気持ちが湧き出てきます
・人との壁が無くなることで自由になり、喜びの状態になります
・自分が求める対人関係を求め、築けるようになります
・周囲から急に可愛がられ、愛され体質になります
・対人恐怖から解放され、自分が何をしたいのかがわかってきます
・自分を選べるようになり、自信の無さが消えていきます
・過剰な防衛本能による疲れ度が減ります

 

 

伝授者 フリーダムディステニィー創始者 

    平野あや氏

施術者 竹前芳恵

bottom of page